炭焼きは御神事

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現代人にはもう想像もつかないことなのですが

むかし、日本の山々、森には

かならず炭焼き職人がいた

だからこそ

日本の山々は緑豊かで

四季折々の美しさ、イノチのめぐみにあふれていたのです

もう日本には10人も残っていない炭焼き職人。

友人の原伸介さんもその一人。

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書籍もあります。

講演会もしていたけど、

いまは山の仙人のように雲の上在住。

会えるひとしか会えない(笑)

一度、炭を窯から出す場面を見せていただきましたが

ほんとうに

『御神事だ・・・』

と息をのみました

神聖なのです

ここが日本の中心かもしれない、と。

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その原さんから、茶色の小瓶が10個届きました

「コロナちゃん対策になるから、身近なひとに配って!!」

と。

「でもなにより『笑い』が一番なんだけどね」

と。

もう差出人のところの

「名乗るほどの者では・・・」

のところで笑いました。

郵便受けから取り出した私の母も、

笑いました

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木酢液は、

炭焼きの煙からぽたぽたと落ちて出来る

まさに樹木のしずく、『森のしずく』。

お風呂にいれたり、うがい、マスクなど

免疫もあがりそうです

わたしが大好きなのは

『水で薄めて、床拭きすること』

普通でも床拭きはピカピカするのですが

この茶色のこびんで拭くと

「まるで神殿のよう・・・☆☆☆」

そりゃそうだ。

御神事でうまれた森のしずく。

神様のヨロコビがつまっている!

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『本物は淡々とやり続ける』

おもてに出ることもなく、

日本の要の志事(しごと)をやりつづけているひとは貴重な存在。

山も

海も

自然は循環していて

人間はただその恵みをいただいているだけ。

もうそろそろ

「風の谷のナウシカ」だらけの世界に・・・なるかな?