「1・2・3・4!」
「1・2・3・4!」
運動会の話題もあります今日この頃。
ふと
『ひふみ祝詞』のことをお話ししたくなりました♪
いにしえの日本人が使っていた言葉。
「言霊の幸ふ国」というのは本当で、
その秘密は『母音の豊かさ』にあるなあ・・・と
感じます。
「ひい、ふう、みい、よお・・・」
なんて
ひとつひとつに母音の音がひびくのです♪
そういう音楽をDNAに宿している日本人。
音のひとつひとつに意味、エネルギー、パワーが含まれているのも
分かっていた!
なにかと早く早く!効率よく!の現代社会では
エネルギーを感じにくくて
なんだか勿体ない(^_^;)
「ひい、ふう、みい、よお・・・」
って数えてみたり、歌ってみると
ココロも落ち着いて、
心地よい時間に、場に、
なっていくような気がします
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